都合のいい大人...

「都合のいい大人」

これは、私が自分自身のことを言う時に使う一つの代名詞です。

 

家族（親戚）でもなく、学校の先生（公人）でもなく、地域にいる他人なのに、知らない人物ではないからです。

 

「友達にも相談できないんですけど...」

「学校の先生には聞きづらくて...」

「家族には絶対に話せない...」

そんな話が聞ける『都合のよい大人』がここにいるわけです。

 

私は自分でも自覚があるのですが、実年齢よりかなり精神年齢が低いです...。

「永遠の19歳」という代名詞も使っています。

 

中学生から見たら、ハゲ散らかしたオッサンなのに、何だか話しやすい...。そんな人物（都合のいい大人）を目指しています。

 

悩めよ中学生。悩んでるなら俺んとこへ来い。俺も悩んでるから心配するな。